プレスリリース

GSK、VeevaをグローバルマルチチャネルCRMパートナーに選定

2015年3月19日

Veeva Japan 株式会社

 

Veeva Systems Inc.【NYSE:VEEV】(本社:カリフォルニア州プレザントン、日本法人本社:東京都渋谷区、日本法人代表取締役:岡村 崇、以下、Veeva)は、2015年3月17日、研究開発に基盤を置く世界有数の製薬およびヘルスケア企業であるGSKが、マルチチャネルCRMにVeevaを選定したことを発表しました。(本リリースは、Veeva 米国本社が発表した報道資料の 抄訳 です)

GSKで最高財務責任者を務めるSimon Dingemans氏は次のように述べています。「GSKは、医療従事者が必要とする主要な製品と疾病分野の情報を、時と場所、方法を問わず提供することに全力を注いでいます。GSKのマルチチャネルのビジョンを達成するうえで、Veevaとの提携を大変嬉しく思います。」

Veeva CRMは、優れた顧客インサイトとニーズに合わせたインタラクションを提供し、対面、電子メール、Web、電話などすべての接点にわたってニーズに適した顧客エンゲージメントを実現します。

Veeva Systemsの創設者でCEOであるPeter Gassnerは次のように述べています。「GSKのマルチチャネルCRMのパートナーとしてVeevaが選定されたことを大変光栄に思います。VeevaはGSKの成功のために全力を尽くし、GSKがいついかなる場所でもお客様にタイムリーで正確な情報を提供できるよう、その取り組みを支援致します。」

【 Veeva Systems社について 】
Veeva Systems社はグローバルなライフサイエンス企業向けにクラウドベースのソリューシ ョンを提供するリーディングカンパニーです。世界最大規模の製薬会社からバイオテクノロジー分野の新興企業まで275社を超える顧客を擁し、技術革新への取り組みや卓越した製品力によって、お客様の成功をサポートしています。Veevaは、サンフランシスコのベイエリアに本社を置き、ヨーロッパ、アジア、ラテンアメリカに拠点を展開しています。詳しくは、公式サイト をご覧ください。

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